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五輪=テニス男子代表の錦織「1回戦チャンスは十分ある」
2008年08月08日(金)18:56
テニスの北京五輪日本代表は7日、大会開幕を目前に記者会見し、男子シングルス出場の錦織圭は6月のウィンブルドン初戦で肉離れした腹筋について、痛みは解消しており「今は大丈夫」と復調を宣言した。
ライナー・シュットラー(ドイツ)との初戦については「チャンスは十分あると思う。勝ちたい」と強い意気込みをみせた。
日本男子の五輪シングルス出場は1996年アトランタ五輪の松岡修造以来12年ぶり。錦織は6月9日付の世界ランキングが113位で自力での出場権は逃したが「ワイルドカード」と呼ばれる国際テニス連盟(ITF)の推薦枠で選出された。
日本代表のユニフォームに袖を通した感想について錦織は「誇らしいことですごくうれしい」と笑顔で語った。五輪の第一印象については「皆トップ選手なので自分の励みになるがちょっと不思議な感じ」と表現した。
錦織は4月の世界ランキングで99位に入り、日本のテニス史上最年少でトップ100入りを果たした「期待の星」で、4月にはソニーとの所属契約締結でも脚光を浴びた。

