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錦織4大大会初勝利!第29シード撃破…全米オープンテニス

2008年08月29日(金)20:25

1回戦に登場した錦織圭(18)=ソニー=が、4大大会2回目の出場でうれしい初白星。昨年の16強で第29シードのフアン・モナコ(アルゼンチン)と対戦した錦織は、第1、第2セットをともに6-2で連取。第3セットは競り合いの末、5-5から2ゲームを続けて取られ5-7で落としたものの、勢いは衰えず、第4セットを6-2で取って押し切った。

日本男子が全米オープンのシングルスで勝ったのは1993年の松岡修造以来15年ぶり。4大大会では2005年の全豪オープンで鈴木貴男(高木工業)が果たしている。

 錦織は4大大会初出場のウィンブルドンは腹筋の故障で初戦の試合途中で棄権。続く北京五輪でも初戦敗退していたが、今回は格上のシード選手相手に大きな勝利を挙げた。2回戦では世界ランキング100位のクロアチア選手と対戦する。